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不確かな言葉だけど。
私にとっては、ちっとも信憑性のない言葉だけど。


私の女友達に、
「ずっと一緒にいようね なんて言葉を使うのは嫌いだ。」って言う子がいた。


こう言ってた当時、友達は独身だった。
んで、不倫をしてた上での言葉だった。
今現在、彼女は結婚してて、だんなさんと仲良く暮らしてるけど。
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若者!!と詠ってるあたり、
自分とは無関係な感ありありなんだけど(汗)。


この時期になると、
梅雨が明けてる明けていないにかかわらず、
「今日の最高気温は3●度。海は海水浴客で賑わってます。」
みたいなニュースと共に、海水浴場が映し出される。
特にこの3連休は、海の日あってのものだしね。


映像の中には、楽しそうなカップル。
あー、青春じゃのぅ。

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だーめだ。
最近の私、酒飲むとみっともなくなる。


あ。
そこら辺にいる兄ちゃんを食っちゃうとかではなく。


まだね、誰かと酒飲んでて醜態をさらすだけならいいのだ。
(え?! いいのかそれ???)

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今は、心のどこにも「恋愛」というものがない。


これは、私に限って言える事なのだろうか?
心のどこにも「恋愛」というものがないと、
私は昔抱えていた「恋愛感情」というものを自然と思い出す。


やっぱりこれって、私のクセなんだろうな。



色々な過去のひと(片思い含む)を思い出すわけだが、
それでも、ひーくんを思い出す比率ってのは群を抜いてて。



もうね、強がりとかじゃなく、
全くもって、ひーくんに未練なんかないんだ。
本当に2人は愛し合ってたんだっけ?なんて、
あの頃の時間に疑問を持ったりもする。
つーか、ひーくんは私の事をどんな時に思い出すのだろう?
いや、思い出しもしないのかもしれない とも。


記憶なんてもんは、本当に曖昧だ。
それに覆いかぶさる、別れてからの時間が、
記憶を消したり、記憶を変えたり。
時間と共に、強烈だった「記憶」もだんだんと薄れてきてしまう。
痛い記憶だったら、そんな風にどんどん忘れてしまえばいい。
でも、全てが痛い記憶のわけがない。
だから、素敵な思いはとっておきたいのに、
時間は全てに平等で、ふと気付くと思い出せない域まで達していたりする。


なんかそれって、ちょっと寂しい。
最近の私、良くも悪くも日々坦々と、淡々と過ごしてる。
かつての「恋愛至上主義」的発想も、今は何処へやら。


そんな自分に少し慌てて、恋愛感情ってどんなものだったのか、
無理矢理記憶の中からひっぱり出すんだけど、
それじゃ結局、思い出の中でしか恋愛は出来なくて。



あ、そうそう。
そんな無理矢理な作業を退社中の電車の中でしてる時、
すっごい思い出のつまった駅のホームが目の前にあってな、
ついつい?、ほろっと涙がこぼれてきた。

その涙は、とってもとっても温かかった。


誰にってわけじゃないけど、感謝したくなるような夜だった。
 
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