このブログは本来、「私はこう思う！文章にしないと整理出来ないから書いちまえ！」的な、

【本音】を書く場所である。（わ。ナニいまさら説明してんの、私(爆)）

まぁつまり、おバカの自慰行為ってわけね。


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昨日行ったバスツアーの集合時間は、６：４５。

眠くて死にそうになりながら、最寄り駅から数駅下ったXX駅近くに着くと、

そこには母と同じような年齢の人が群れていた。



ワインセラー・お土産屋・彫金の会社・そして、漬物屋。

温泉以外は全部買い物だったんだけど、安いツアーだったから、旅程に文句はありません。



バスガイドがついていない、バスツアーだったんだけど、２３歳の若い男性添乗員が頑張ってました。



「これから行く温泉は・・・。期待するほどのものじゃありません。」

本当に、ただの銭湯みたいなトコだったよ。



「これから食べる食事は・・・。まぁ、えっと、おいしいですよ。」

う、うん。えっと、おいしかったかな。



なかなか正直な説明と、自虐的（自社虐的）コメント。

独特なテンポで話す添乗員に、お客であるオバちゃんたちは大爆笑。



しかしまぁ、オバちゃんのドリフな笑い声っていいね。

本当に愉快そうに笑っていて、それにつられて旅の終わりには私も爆笑していました。

卓球界の愛ちゃんこと、福原愛。

私、実は彼女がインタビューで言う言葉に、何様？って思う事が多いんだけど。



今日、スーパーニュースで反日について聞かれた愛氏はこう答えた。

「ケンカをしていれば、いつかは仲良くなれる。」



勿論、反日にこんな楽観視出来る要素は一つもないのだが、

日常生活におきかえれば、あながち間違ってもいないな、と。



たまにはいい事いうじゃん、なんて、少し感心した。

spiz（スピッツ）「仲良し」引用


いつも仲良しでいいよねって言われて

でもどこかブルーになってた　あれは恋だった

カレと知り合ったのは、今から遡る（さかのぼる）事１５年ほど前。
あの人へのキモチ、最初は気づかなかった。
知り合ってから１年経ってやっと、カレに恋していると気づく事になった。
知る事になったきっかけは、あの人に彼女が出来た事だった。


告白するタイミングさえ奪われた状態だった。凄くつらかった。
それでも、みんなに言われ続けたんだ。
好きだと気づく前から、好きだと気づいてからも「いつも仲良しでいいよね」って。


「どこかブルーになってた」その理由がすぐに分かってたら、今の私、少し変わってたかもね。

昨日もまた、勝てなかった（引き分けだった）わけで。

１７位だってよ、１７位。（１７位／１８チーム）

いくら長丁場といっても、この先勝ちまくらない限り優勝するには厳しい状況でしょこりゃ。



負けたわけじゃないのに、この、負けちゃった感は何(笑)。

そんな空気の流れのまま、友達と軽く飲んでから帰る事にしたんだけど、

当然、テンションはそれほど上がらないわけです。



それでもまぁ、友達と２人で飲み進めているうちに、そこそこ楽しい感じになってきて。

軽く笑いながら、３杯目の中ジョッキをあけようとしていた時、



「ねぇ、葵は隠し事が出来る人？今から言う事、黙ってて欲しいんだ。」彼女がそう切り出してきた。

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