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泥酔中の男友達(おにいたま?)と、泥酔中の私が、 電話でやりとりした時の内容。 「GW、一緒に旅行行こうやー。」 「おうおう。ドコ行きたいん?」 「せやなぁ。今、小笠原調べてん。」 ’95 3月に、彼と私(+友達2人)は、一緒に注1Cカードを取得した。 彼と電話してる最中は、憧れのお兄たま的存在の友達と話せて、 すっかりご機嫌になってたけど、あれから、数日。 GWの旅程についての連絡がないトコをみると、 きっと彼は、泥酔の勢いだけで、発言しただけの事なんだろう。 でも、今私は(おにいたまの事はさておき) すっかり心が小笠原へとんでしまっている。(笑) 頭の中には、海・海・海。 今にも溺れてしまいそうな勢い。 (↑いや、それはない。) ◇ 何でも機会があれば、とりあえず、飛びついてしまうタイプの人や、 前々からダイビングに興味のある人、 とにかく、南の島で潜ってみて下さい。 今まで経験した事のない感覚に、必ず心が洗われますよ!! 一緒に行く相手がいなくても、現地スタッフやゲストに、 温かく迎えられますから。 お金がないのなら仕方ないけど、(←それ、あたし???) 時間なら、努力次第で作れるものです。 初めて触れる自然、 そこで出会う人たち。 一度は経験しておくべきです。 まぁ、それで病み付きになって貧乏になっても、 私は責任もてませんが。(爆) とりあえず、ちょっと時間のある人は、 検索エンジンで、ネット旅行をしてみましょう。 小笠原・西表など、地域で検索する他、ダイビングなどで検索しても、 結構、旅行気分に浸れます。 (伊豆半島等でも、素晴らしいポイントありますよー。) 是非是非♪ ◇ 注1Cカードについて。 スキューバーダイビングには、公的な免許制度はありません。 したがって、正確にはライセンスとは異質の物。 Cカードと言われる所以は、 英語で「Certification」(認定)の頭文字とってる為です。 つまり、ライセンスではなく、安全に潜るための、 「必要最低限の知識と技術を習得した」事を証明する認定証なのです。 各指導団体がスクールを終えたダイバーに発行します。 これがないとダイビングができません。 とは言え、世の中には、「体験ダイビング」という、 インストラクター監視下の下、安全なプログラムにのっとって、 Cカード取得者ではなくても、潜れる制度(?)もありますので、 まずはそちらで試すのも手だと思います。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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