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3/31付の、
泥酔中の男友達(おにいたま?)と、泥酔中の私が、
電話でやりとりした時の内容。


「GW、一緒に旅行行こうやー。」

「おうおう。ドコ行きたいん?」

「せやなぁ。今、小笠原調べてん。」


’95 3月に、彼と私(+友達2人)は、一緒に注1Cカードを取得した。

彼と電話してる最中は、憧れのお兄たま的存在の友達と話せて、
すっかりご機嫌になってたけど、あれから、数日。
GWの旅程についての連絡がないトコをみると、
きっと彼は、泥酔の勢いだけで、発言しただけの事なんだろう。


でも、今私は(おにいたまの事はさておき)
すっかり心が小笠原へとんでしまっている。(笑)


頭の中には、海・海・海。
今にも溺れてしまいそうな勢い。
(↑いや、それはない。)


 ◇


何でも機会があれば、とりあえず、飛びついてしまうタイプの人や、
前々からダイビングに興味のある人、
とにかく、南の島で潜ってみて下さい。
今まで経験した事のない感覚に、必ず心が洗われますよ!!


一緒に行く相手がいなくても、現地スタッフやゲストに、
温かく迎えられますから。


お金がないのなら仕方ないけど、(←それ、あたし???)
時間なら、努力次第で作れるものです。


初めて触れる自然、
そこで出会う人たち。
一度は経験しておくべきです。


まぁ、それで病み付きになって貧乏になっても、
私は責任もてませんが。(爆)


とりあえず、ちょっと時間のある人は、
検索エンジンで、ネット旅行をしてみましょう。

小笠原・西表など、地域で検索する他、ダイビングなどで検索しても、
結構、旅行気分に浸れます。

(伊豆半島等でも、素晴らしいポイントありますよー。)


是非是非♪


 ◇


注1Cカードについて。


スキューバーダイビングには、公的な免許制度はありません。
したがって、正確にはライセンスとは異質の物。

Cカードと言われる所以は、
英語で「Certification」(認定)の頭文字とってる為です。
つまり、ライセンスではなく、安全に潜るための、
「必要最低限の知識と技術を習得した」事を証明する認定証なのです。

各指導団体がスクールを終えたダイバーに発行します。
これがないとダイビングができません。

とは言え、世の中には、「体験ダイビング」という、
インストラクター監視下の下、安全なプログラムにのっとって、
Cカード取得者ではなくても、潜れる制度(?)もありますので、
まずはそちらで試すのも手だと思います。
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