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この日記を始めて以来、

ちょっとしたエ□話は書いた事もありましたが、

今日の私はちょっと違う。

大人の階段(猥談)のぼるシンデレラになるが為に(大謎)、

一肌脱いで、真っ向から語らせて頂きます。





なのでー。ごめん。

そういった話が好きじゃない方は気分を害される可能性大なので、

ハッキリ言って、読まない方がいいです。

私は責任もてません。絶対責任もちません。

著作権も放棄します。(放棄したって著作権はつきまとうけど)



「思ったよりエ□くないじゃーん。」

「もっと書けよー(涙)」



という類の苦情も受け付けません。

あしからず。

 ◇





さてと。



SE×があまり好きじゃない女性って、結構いるよね。

私からしたら理解不能!

理解不能と言っても、人それぞれ倫理観や価値観は違うわけで、

そういう人もいるっていうの位は理解しています。

ある出来事がきっかけになり、大嫌いになったという女性がいる事も。





勿論、私はキモチいい事大好き。



「生粋のエ□話女王」

これは、友達から私に与えられた称号。

誇りにすら思ってるぜ。





で。

いくらSE×が好きとは言え、彼がいる時は彼だけ。

(↑原則的に当たり前。)



新しい彼と初めてのSE×をした時、

その彼のSE×に不満がある時は焦燥感に駆られますが、

そこは、伊達にエ□エ□女王を名乗ってるわけではない私。

ちゃんとキモチよくなる為に、私が使う手は・・・。



ヤって欲しい事を素直に言う。



ハイ。これだけです。

更に付け加えるなら、「恥じらいながら」←これ、大きなポイント。

フリだっていいんです。



徳永英明も歌ってましたよね。

「恥じらいながら 大人のドアをあけて」って。

(↑歌ってない事に気づけたアナタ。私と同年代以上です(笑))



じゃぁ、どうやって恥らうフリをするのか。

例えば、パンシを脱がされて、

明るい部屋の中で股を開かれ、大切なところを覗かれたとする。



「あ・・・恥ずかしい。」



これでオッケー。

私が勘違いをしていなければ、大抵男は喜んで(悦んで)くれます。

本当はちーっとも恥ずかしくなんかないですよ。

これからナニをしてくれるのかしら?そう思うと、

ワクワクドキドキアドベンチャー。



更に、指を入れてくれるとします。

そして、その指の動き方に物足りなさを感じるとします。

そこであーた、恥じらうフリの出番でっせ。



「もっと指入れて・・・上の方触って・・・」

「こう?・・・凄い濡れてるよ」

「イヤ・・・恥ずかしい。」

悦ぶ彼に濡れて、一石二鳥ってなもんっすよ、ダンナ。





 ◇





ほら、キモチいいフリされるのとか嫌だっていう人はいるけれど、

フリも時には大事だと思うのよね。

フリによって気分が高まり、昇天出来れば御の字ではなかろうか。



どうすれば体が悦ぶのか全く分からないのであれば、

もっとこうして欲しいとかアピールするのも大事だと思う。





折角繋がってるんだもの。

キモチよくなる為に、全身全霊傾けようじゃないかっ!

(↑エ□話女王、常に力説しております。)
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