性体験について書いてる部分があります。



不快に思う方もいらっしゃるかと思いますので、

今日の日記(記事)はご覧にならないよう、忠告致します。




ご覧になる方は、伏字がやけに多いですが、ご了承下さい。




いつかの日記(←リンク)で、私はこう書いた。

今までの恋愛や、恋愛もどき経験を、私は後悔していない。

でも、Ｓ○Ｘに関しては・・・ねぇ。

それには勿論、理由がある。



ついこないだ、真夜中に電話した元カレは、

私がセ○クスした相手の中ではピカイチの存在だった。

ピカイチだったのは、勿論セ○クスにおいてだ。





甘いキスに加え、まどろっこしい前戯。


その点においては、まぁ、愛してるカレがしてくれる事。

キモチいいっちゃぁ、キモチよかったんだけど、特筆すべきレベルではなく。



カレは本番が凄かった。

元々遅漏気味だったのもあるんだけど、

本番の時間、軽く３時間以上。




太すぎず、細すぎず。

長すぎず、短すぎず。

堅すぎず、軟らかすぎず。




そんなアレでつかれまくった日にゃぁ、日頃の何もかもを忘れられた。




指づかいにおいては、他にもっと凄いオトコがいた。

そのオトコ(元々∞カレ)には、○ふかされまくったしな。




　◇




前戯・愛撫・本番。

その全てを兼ね備えているオトコなんて、そういないだろう。

いるとしたら、そいつはプロだよ。

私の少ない経験の中では、１人も該当者はいません。

「俺、自信あるんだけどなぁ」そう思ってるそこのアナタ。

女はいくらでも演技します。ご注意を。




欲求不満じゃない・・・というか、する気にもならなくなった私だけど、

今までしたセ○クスのいいとこどりベストを思い出すと、

もう２度と、ああいった快感は味わえないんだなぁと、

残念に思う時があります。正直。






って。理由ってそんなことかよっ！！






ダンナ以外となんて、今の私には考えられないからこそ。