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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 車で空を飛んでる夢を見ている時、
ダンナからの電話 ![]() 「・・・はい。」通話ボタンを押し、低い声で応答すると、 「もしもし。○○です。」 電話をしてきたのは、ダンナの店のバイトくんだった。 ◇ このバイトくんとダンナ。 最初は仲が良かったんだけど、 まぁ色々あって、バイトくんはダンナに心を閉ざすようになり、 バイトくんはとうとうヨソの店に社員として転勤する事になった。 とは言え、バイトくんももう子供ではない。 転勤する事になってからは、以前のように明るく振舞ってくれるようになり、 今日、送別会を楽しく開催出来るまでになったんだけど。 ダンナ、やっちゃったみたいでさぁ。 「今XXで飲んでるんですけど、店長、僕に罵声を浴びせるんです。」 はぁぁ~? 寝ぼけてた私も、すっかり目が覚めてしまった。 えっとー。どうしたもんかと考えてたトコロで、 電話先に年長者の社員さんが出て、 「起こしてしまってすみません。これから帰りますんで。」と。 すみません。よろしくお願いします。そう言うしか出来なくて。 どういう手段で帰ってくるのか分からない私は、 ブラジャーをつけて、ダンナの帰りを待つことに。 つーか、罵声って・・・・・・。 まぁ大方予想はつく。 ダンナの罵声なんてたかがしれてるけど、 ヨソ様が私に電話 ![]() 何をしでかしたのか、凄く心配だ。 ◇ どうやら1人で帰ってこれたようだ。 でも、下の階でうろうろしている。 今相手しても、酔っ払いのダンナにムカつくだけなので、 私はダンナをほっといて、こうして日記を書いている。 はぁ。そろそろ迎えにいくとするかのぅ。 お陰で寝不足だっつーの。ふぅ。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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