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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 金曜日、友達と飲んだそのノリのまま、
7年ぶり位に、その友達の家へ泊まりに言った。 彼女んちは、とても厳しい家。 友達みんな、彼女のお母さんに恐れおののいている。 私も勿論、その1人なんだけど。 「泊まる」と言った手前、引き下がる事も出来なくなって。 何故だか分からないが、私はお母さんに気に入られているようだ。 その証拠に、翌朝居間のテーブルには、 「葵さまにおいしいものをご馳走してあげて下さい。 お金は後で払います」というメモを残し、出かけたお母さん。 友達曰く、こんなメモを残すのはよっぽど気に入っている証拠だと。 彼女とは15年の付き合いだが、 その間、お母さんと会った事があるのは、両手で足りるくらい。 それでも気に入られているというのは、 友達が私の事を楽しそうに話してくれているという事に繋がりそうだ。 私の事を好きだといってくれる友達。 ありがたいねぇ。 でも、やはり、ダンナの両親に会うのと同じ位・・・ もしかしたらそれ以上に緊張するお宅にお邪魔するのは、腰がひける(笑)。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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