今日、素敵な夢を見た私。でへでへ。

夢は２部構成になっていた。

第一部は『レオン』でお馴染みのジャン・レノと、

広末涼子になった私が（え！）、ラブラブな状態で映画撮影に臨むというもの。

（それはそうと、ジャン・レノと広末が共演した映画『WASABI』は、感想を述べられるような内容じゃなかったっすね・・・(汗)）



私は広末だ・・・ってあたりからツッコミどころ満載だった第一部。

ジャン・レノは日本語ペラペーラだし、私は空を飛んでいたし。



不思議なのは、ジャン・レノのヒゲの感触を今でも覚えている事。

ジョリジョリしてて、痛かったんだ。

夢を見ている時、ダンナの頬に触れていたんだとしても、

今日のダンナの頬は、ツルッツルだったから、ジョリジョリはしないのだ。



第二部は、夢の中での私の職場にキムタクがやってくるというもの。

何故か大勢で記念撮影をする事になった時、

キムタクが私を後ろからグっと抱きしめ、甘く熱い言葉を耳元にささやいた。



これも不思議な事に、キムタクの熱い吐息を私の左耳が覚えているんだ。





うっへへ～。思い出すだけで幸せな夢だった～

と、目を覚ましたダンナに話したら、ダンナがご機嫌ナナメに。





まっ、まさか！こんな夢でしか有り得ない状況にヤキモチですかっ？(驚)

目覚めよダンナ。君の妻は大した女じゃないという事を。

（気づかれたら、それはそれでヤバいんすけど(笑)）