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お知らせ・・・って言うと、
「HP閉鎖?休止?」みたいな響きがありますが。


HPは止めないよぉー。
全然更新してないけど。(笑)



私、埼玉に戻ります。
ここに住むのは、後10日ばかり。
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天性の「天然ボケ」
でも、ここまでボケるとは、私も終わってるのか?


「温泉ツアー」 ・・・そのタイトルを聞いただけで、
カートをゴロゴロひき、当日、集合場所まで行ってみたら・・・。




「え?何?泊まる気?!」

「え?何?日帰りなんっすか?」




日帰りツアーに大荷物をひっさげて行ってしまった私。
やっぱり、終わってるな。(汗)
びっくり。
昔の男、ひーくんが夢に出てきた。

今起きたばっかだけど、
夢を忘れないうちに何かに書き留めておきたくて、
急いでパソコンを立ち上げた。


もう、完全なるメモ状態です。
ローカルネタありの、しかも長文です。
最下部のオチだけご覧頂く事をお勧めします。m(__)m

 ◇

辞めたはずのパチ屋で、何故か私はまだ働いていた。
とは言え実際働いていた店ではなく、そこは出身高校だったような気もする。


恋愛感情はなく好きだった、転勤したはずのO主任に、
「4月一杯で終りだな」とか言われたり、
好きな後任のNさんに、
「もう私は皆がいない時の補充要員だから」とか言ってたり、
個々におしゃべりをして笑ってた。


そろそろ退社時間。
大嫌いな先輩Kと、一緒に帰らなければならなくなり、
今まで目を通した事のないような、就業規則みたいな変なマニュアルを読みながら、
Kが帰りの身支度を終えるのを待っていた。

そのマニュアルは、料理雑誌みたいなやつで、カラーだった。
バランスのとれた食生活とは とか、そんなんばっか取り上げてた。

「賄いのオバちゃんは、これを参考にしてたのかぁ
ゆで卵を付け加えると、バランスがよくなるのねぇ。」

感心しながら読んでいたんだけど、
今思えば、全然バランスなんて考えてないだろっ!!
ってなメニューだった。


Kが身支度を終え、マニュアルを読み終わった私の元へ来て言った。

「ねぇねぇ、これどうするー?」

それは、賃金計算簿。

実際働いてた時はそんな風に綴ってなかったんだけど???
ってな感じに、それは板目紙にファイルされてた。
だけど、今、夢の中の私。
夢だと気付いてなかったから、(夢見ながら夢だと気付く時もある)
変なファイルだなぁ・・・と状況を疑いながら、
「年度またいじゃうけど、このまま綴っちゃおうよー。
 辞めちゃうんだし、どーでもいいよー。」

私は笑ってKに答えながら、職場をKと2人で後にした。
すると目の前に、いるはずもない、別れたひーくんが歩いていた。

同じ職場の人間として、彼が夢に出てきたのだ。
夢の中では、以前付き合ってたってなってて、
だけど勿論不倫だから、みんなには内緒で。

私はひーくんと会えた事が嬉しくて嬉しくて、
「Uさぁ~ん!!」大声で彼を名字で呼び止めた。
大嫌いなKとは、正直話しもしたくなかったから、
Kには適当に愛想を振りまきながらも、ひーくんに一生懸命話しかけてた。
途中、暗そうなひーくんの後輩とも合流。

早歩きのひーくん。

「こっちの方が近道だから。」と、

小学校に侵入し、校庭を突っ切りだした。

その時見た、彼の後姿・・・。
最悪のセンスだった!!
エンジ色の上着に、(←これは昔実際持っていた物)
玉虫色の、無茶苦茶光沢があるスリムな革パン。
手には女の子が持つような小さなバッグ。
(↑しかも、ヒョウ柄のファー付き。)


校庭はぬかるんでて、ついていけず、
彼と少し違う道のりで歩いてたら、
彼とばかりか、みんなとはぐれてしまった。


知らない駅に到着・・・とは言え、
夢の中では、通勤に使ってる駅らしいのだが。


ホームに続く下り階段をおりてると、
総武線の新型車両のような電車が走ってきたのが見えた。

一気に階段をかけおり、着いたばかりの電車にすべりこんだ。
電車のドアは、開いたと思ったら、すぐに閉まってしまった。
普通(日常)の電車ではあり得ないスピード。

そしたら、その車両にひーくんとその後輩が乗っていた。
そして、乗り損ねたKが、電車の外にいて、
あれー?可愛そうにーって感じのジェスチャーを、私はしたが、
内心はザマーミロだった。


ひーくんの後輩に気遣いながらも、
電車の中で、ずっとひーくんと話していた。
また会えた事が、凄く嬉しくて。


大宮のような街に到着。
ココで2人とはお別れ。
大宮のような・・・とは言っても、大宮の5年位前の町並みだった。
南銀のような所を通り、夢ではいきつけらしいバーに1人で入った。
バーテンの前にあるカウンターを目指し入店すると、
マスターらしき人に、
「ごめん。今日はカウンター空いてないんだよ。」と言われ、
私は、安いカフェにあるような、
店の外が見えるカウンター式の席に座る。


何杯か飲んでたら、ひーくんが店に現れた。
その偶然に物凄い嬉しくなり、席を移動。

今度は、これまたドトールにあるような、
店の真ん中にある、
大人数が座れる丸いテーブル席で、ひーくんと座った。
(でも、何故かカウンター並に高いテーブルとイス。)
気が付くと、目の前には、ひーくんの同僚らしき人が座ってた。

その人、ちょー機嫌悪い感じだった。
でも、目の前とは言っても、若干距離があったので、
その人には挨拶程度にしか話しかけなかった。


「どう?仕事は。」ひーくんにたずねると、

「うーん。内職の方が儲かってるよ。」

ひーくんは少し嬉しそうに答えた。

「内職?お父さんの仕事手伝ってるの?

 内職の方が本業よりも儲かるの?」矢継ぎ早に質問すると、

「いや、そーいう訳じゃないけど・・・。」

話したら長くなるといった風に、彼は短くこたえた。



ん?そういえばこの時の格好、
変な玉虫色の革パンは履いてなかったような気がするなぁ。

私が昔好きだった、
茶色とグレーの中間色のようなスーツ姿だった気がする。


バーにもかかわらず、
私は何故か缶ビール(ハイネケン)を飲んでいた。

飲み終わった缶を、灰皿代わりに使い、
新しい缶に口をつけながら、ひーくんと話していたら、

つづきはこちら
うむ・・・。


昨日・今日と、2夜連続で夢に出てきた。(笑)


所謂霊能力者で、唯一信用出来る人だなとは思うけど、
別に、彼女の信者というわけではない。
昔働いていた時の会社の、6歳年上の先輩んちに、
昨日、泊まらせてもらう為、お邪魔してきた。

彼女と知り合って、今月でちょうど丸10年になるのだが。

彼女にとっての私は、
“爆笑エピソードの持ち主”であるらしく(?)
顔の広い彼女は、自分の知人に、私の話をネタに笑いをとってるらしく、
彼女の知人は、みーんな、わたくし「葵」をご存知のようで。

つづきはこちら
 
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