私信返しです、あくびさん(笑)。

読んでますよ！ずーっと。

大阪遠恋の頃からでしたよね？

となれば、読み歴はそろそろ５年目突入かと。（わ！すげぇ）

あくびさんなりの幸せが見つかったとしても、

ずっと読むからね。（うざ(笑)）





　◇





近頃うちの近くで工事？をやってるようで、

朝から我が家はガタガタ揺れている。



【工事？】← ？ なのは、工事してるような音がほとんど聞こえないから。

なもんで、それは地震かと勘違いするような揺れなのです。



私はすぐに地震ではないと分かったんだけど、

ダンナは「大地震の前触れだ」と、しばらくの間思ってたらしく。（あほ）





「なんだー。地震じゃなかったのかぁ。あはは。」



「そうだよー。（ったく）」



「でも俺、家にいてよかったって思ったんだ。」



「は？なんで？」



「地震がきた時は、葵と一緒にいたいから。」







・・・・・・私に守ってもらう気なんでしょうか？(汗)

いやまぁ、そういう意味ではない事くらいは分かるわけで。



　◇





今までも、いつでも、ダンナは私に愛情を注いでくれるのに、

ここ数ヶ月、それが当たり前になりすぎてて、

多分私は、ダンナに対してクールな態度をとっていた。



でも、こんな事があったとダンナに伝えた時に、

ダンナが私に見せた表情と言葉は、私をとても温かくしてくれて。

あー。私って幸せもんなんじゃんって思えた。





最近更新頻度が低いのは（いつもじゃん・・・）、

愚痴がないからです、きっと。





　◇





「そうだね。私も一緒がいいな。」





実際地震が来た時、そんな事思った事は一度もなかったけれど(爆)。