!--サイドバー折りたたみ ツリー化-->
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今から2・3年程前。
私はある男友達にぷち片思いをしていた。 そう。 好きで好きでたまらない片思いではなく、あくまで「ぷち」 その頃日記に書いたけど(と言っても、過去ログは消去してあるけど) 彼は友達でありながら、唯一SEXをした相手。 いいなと思ってた彼と過ごした、あんな夜。 今ではいい思い出です。でへ。 ダンナと出会う前までは、彼を含む仲間内でよく朝まで飲んでいた。 で、昨日は九州に引っ越した共通の友達がコッチに来てたから、 2nd最終戦を観終わったその足で、 急遽、一年ぶりに開催された飲み会に参加した。 メンツは4人。って言っても、最初は皆仕事で集まれず、 暫くの間は彼と2人きり。 悪ぃっ!ダンナ!かなりときめいたぜー(笑)。 (一応ダンナには男友達と飲むって言っておいた) 彼は結構色々話せる相手なので、 そりゃもう一杯、色んな話しをしました。 ダンナの借金の事なども知っている数少ない人なもんでね。 酒は進む。話しも進む。 そんな風に時間を過ごしていたら、すっかり私は上機嫌に。 まぁ、飲む前からホロ酔い気分だったんだけど(うざ)。 ぷち片思いしていた頃。 酔った勢いで、彼と腕を組んだり手を繋いだりしていたっけな とか 平静を装った顔の裏でニヤつきつつ思い出しながら、 彼と話しをしていたんだけど、 トイレに行く為に席を立った彼の姿を目で追ってたら、 暫く忘れていた欲望が、私の中で爆発。 この肩・この背中。 脱いだらあんな感じなのよねー。うっほほーてなもんで。 あぁ。すげぇ触りたい!触りてぇよーーーと、心が叫ぶ叫ぶ。 えぇ。勿論、我慢しましたけどね、ぐっとこらえましたさ。 久しぶりに会った彼に、こんなにときめくなんて。 って事は、彼も私の体を少しは思い出してくれてるのかしら? なんてニヤニヤしていたら、彼一言。 「キミ、(←普段は君なんて呼びません)・・・・・・太った?」 盛り上がった欲望は、しゅるしゅると音をたててしぼんでしまったよ ![]() ◇ 彼は今、彼女いないそうで。 それを聞いた時、何故かホッとした自分がいた。 なんなんでしょうね、この気持ち。 久しぶりにときめいた夜だったけど、 やっぱり私にはダンナしかおりません。 なんて、無理やりまとめてみたり(笑)。 PR COMMENTS COMMENT FORM
TRACKBACKS TRACKBACK URL
|
↓メニュークリックでサイドバー開閉
カテゴリー
アーカイブ
コメント
トラックバック
BlogPeople
ブログ内検索
プロフィール
HN:
葵
年齢:
33歳・S48の遅生まれ
性別:
女性
職業:
派遣兼業主婦
趣味:
酒/煙草/浦和レッズ観戦
メール
*は必須項目です
Powered by SHINOBI.JP
OTHERS
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||