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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今、酔いつぶれて眠ってしまってるダンナの横で、コレを打ってます。
◇ 私はどちらかというと、聞くより話す方が好きである。 うん。人の話を聞くのも大好きだよ。 で、その話してくれた内容に、 自分なりの感想っつーか意見っつーか、なんかよお分からんけど、 そんな感じのを述べて、相手と共感出来たりする時間が好きなのですが。 いつもダンナが帰ってくると(朝4時頃~)、 ご飯(というよりつまみ)を食べながら、録画した番組を見るのだが、 今日は珍しく、ダンナが「TV消して2人で話そう」と言ってきた。 2人で話そうと言ったのは、実は単に愚痴を聞いてもらいたかったようで。 その愚痴が仕事にまつわるものだったから、 私は何を言ったらいいのか迷ってしまった。 迷ってるうちに、1時間は経ってたかな? 私は一言も話せなかった。ウンとかヘエすら言えなかった。 もう、ダンナの独壇場である。 仕事(会社)がキツイだの、もう限界だの、 古参の年上アルバイトにもっともな事を言われ、殴り合いのケンカをしただの、 散々しゃべくりまくり、酔いにまかせて最後には泣いちゃいました(汗)。 今ダンナは相当辛い思いをしているのであろう。 溜まってしまったストレスを、ただ吐き出したかっただけなのか、 本気で「もう限界」とか言ってるのかは分からないけど・・・。 なんせ、酔っ払い君ですから。 私って冷たい人間なのかもしれないが、 それに同調する事もなく、だからと言って否める事もせず、 ただただ、黙って聞いてた。 黙って聞きながら、「これで辞められたら、生活ヤバイな」なんて、 この状況では決して言えない事を、心の中で思ってた。 ◇ 出勤前にダンナが起きても、今日の事には自分からは触れないでおこうと思う。 ただの愚痴だったとしたら、ただのたわ言だったとしたら、 ほっといてあげるのが一番かなと。 結構酔っ払ってたから、ひょっとしたら軽く記憶ないかもしれないし、 私が話す事で思い出しちゃう可能性もあるわけで。 PR COMMENTS COMMENT FORM
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