今年も開幕したＪリーグ1stステージ。



我らが浦和レッズの対戦相手は、

前季1st・2nd両ステージの覇者、横浜Ｆマリノス。

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横国はサッカー専用スタジアムではなく、

客席とピッチが離れている為、

視力の弱い私は、味方（浦和）でさえ誰が誰だか判別出来なかった(汗)。



くぅー。メガネを持っていかなかった事が悔やまれるよ。



選手の判別どころか、ボールの行方すら分からずじまい。

ボールの行方が分からない事には、

ポジショニングがどうとか、スペースがどうとか、

そういう視点で楽しむ道すら阻まれたようなもんで。



監督として初采配のギド・ブッフバルト監督が、

どういったサッカーを目指してるのか。

それも勿論、全く分かりません（見えません）でした(滝汗）。





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横浜Ｆマリノス　１－１　浦和レッズ



得点者：横浜 安貞桓

　　　　　浦和 エメルソン



アウェーでの、王者相手の引き分けは妥当なとこ？

まぁ、アウェー言うても客席の半分は赤く染まっていましたがね(笑)。