昨日、ほろ酔いをちょっと超えた酔っ払い具合で、ご機嫌だった私はレッドボルテージに行った。



レッドボルテージとは、浦和レッズのオフィシャルショップだ。

昨日は気持ち良く勝ってくれた、我らがレッズ。

気分がいい時にノリでレプリカ（ユニフォーム）を買ってしまおうと、店に１人で立ち寄ったのだ。

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注：追記に書いてあるものはヤプログ時代のものです。



気づいてらっしゃる方もいると思いますが、

先日からサイドバーの折り畳みを出来るようにしました。



サイドバーのタイトル横の＋をクリックすると中味が現れ、－をクリックすると閉じるようになっています。

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昨日行ったバスツアーの集合時間は、６：４５。

眠くて死にそうになりながら、最寄り駅から数駅下ったXX駅近くに着くと、

そこには母と同じような年齢の人が群れていた。



ワインセラー・お土産屋・彫金の会社・そして、漬物屋。

温泉以外は全部買い物だったんだけど、安いツアーだったから、旅程に文句はありません。



バスガイドがついていない、バスツアーだったんだけど、２３歳の若い男性添乗員が頑張ってました。



「これから行く温泉は・・・。期待するほどのものじゃありません。」

本当に、ただの銭湯みたいなトコだったよ。



「これから食べる食事は・・・。まぁ、えっと、おいしいですよ。」

う、うん。えっと、おいしかったかな。



なかなか正直な説明と、自虐的（自社虐的）コメント。

独特なテンポで話す添乗員に、お客であるオバちゃんたちは大爆笑。



しかしまぁ、オバちゃんのドリフな笑い声っていいね。

本当に愉快そうに笑っていて、それにつられて旅の終わりには私も爆笑していました。

出発時は雨がパラパラしていたけど、

バスで爆睡している間に天気は回復したようだ。

富士山は地元から見るよりも当然大きく見えて、かっこいー。

仕事が終わったのが１時過ぎ。

これから一睡もしないで、母と日帰りバスツアーに参加いたします。

うげぇー。ねみぃー。



気力があったら、旅行先から写真をアップしまっす！（誰も待ってませんから）