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ある男とは、うちのバカ。
うちのバカとは、おかま口調でお馴染みの、
45歳・うちの課の課長である。


あいつ、社長がいないと全く仕事モードに入らない。
いや、いても仕事モードにならないんだけど、いないと本当に全く何にもしない。
そして今日は、社長が終日外出。
こうなると、あいつは完全に自由人と化してしまう。


朝、奴は定時に出社。
社長がいないと、いきなり休んだり遅刻する奴にとっては、上等な朝である。


だがしかし。
やはり自由人には変わりない、奴の今日の一日をご紹介。
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つづきはこちら
知ってました?


どっかの消防署が、火事になったって。
しかも、それは放火とかではなく、失火。


ごめんなさい。
○○消防署・署長様。



爆笑しちゃいました。
「茶色の小瓶」っていう名曲がありますね。
いや、タイトル書いてて思い出しただけなんだけど(笑)。


うちのオヤジ。
妙なところで世話を焼くのが好きなオヤジで、
私の部屋にある冷蔵庫にウーロン茶なんぞを用意してくれたりする。


勿論、そのウーロン茶ってのは、ウーロン杯用のウーロン茶なんだけど。



「葵さ~ん!!ウーロン茶と氷、入れておいたぞー!!」

「あー。すいませ~ん。ありがとうございまーっす。」



大声で声を交わした後、冷凍庫を覗いてみたらば・・・。




オヤジよ。
なんっすか?この茶色い氷は。
もしかして、ウーロン茶で作ったのですか?
サビじゃないっすよね?(汗)
「デートな気分」
えぇ。あくまで気分です。あしからず。



4/25に閉めた飲み屋で知り合った男の人、タカさん。
確か私よりも1つか2つ年下なんだけど、
私から見たらとっても身長が高く、
平井堅に少し似た彼は、素敵なんだなぁ。
かっこいいと言うより、素敵 の方がハマる感じ。

つづきはこちら
昨日の続き。
別ネタです。




父「母親の愛情ってのは深いんだぞ。」


私「うーん。そうですねえ。」


父「葵さんが生まれたばかりの頃、
  お父さんの友達で子供が欲しいのに出来なかった夫婦がいたんだ。」


私「はあ。」


父「お父さんは、葵さんを友達にあげようとしたんだけど、
  お母さんは、『絶対葵は離しません!!』言い張ってなぁ。」



 ◇



この話、子供の頃にも聞いた事あったんだけど。


オヤジよ。
母親の愛情の深さを語りたかったんだろうけど、
オヤジの、私への愛情の薄さが露呈したネタだよな(爆)。
 
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