!--サイドバー折りたたみ ツリー化-->
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ある男とは、うちのバカ。
うちのバカとは、おかま口調でお馴染みの、 45歳・うちの課の課長である。 あいつ、社長がいないと全く仕事モードに入らない。 いや、いても仕事モードにならないんだけど、いないと本当に全く何にもしない。 そして今日は、社長が終日外出。 こうなると、あいつは完全に自由人と化してしまう。 朝、奴は定時に出社。 社長がいないと、いきなり休んだり遅刻する奴にとっては、上等な朝である。 だがしかし。 やはり自由人には変わりない、奴の今日の一日をご紹介。 PR つづきはこちら 知ってました?
どっかの消防署が、火事になったって。 しかも、それは放火とかではなく、失火。 ごめんなさい。 ○○消防署・署長様。 爆笑しちゃいました。 「茶色の小瓶」っていう名曲がありますね。
いや、タイトル書いてて思い出しただけなんだけど(笑)。 うちのオヤジ。 妙なところで世話を焼くのが好きなオヤジで、 私の部屋にある冷蔵庫にウーロン茶なんぞを用意してくれたりする。 勿論、そのウーロン茶ってのは、ウーロン杯用のウーロン茶なんだけど。 「葵さ~ん!!ウーロン茶と氷、入れておいたぞー!!」 「あー。すいませ~ん。ありがとうございまーっす。」 大声で声を交わした後、冷凍庫を覗いてみたらば・・・。 オヤジよ。 なんっすか?この茶色い氷は。 もしかして、ウーロン茶で作ったのですか? サビじゃないっすよね?(汗) 「デートな気分」
えぇ。あくまで気分です。あしからず。 4/25に閉めた飲み屋で知り合った男の人、タカさん。 確か私よりも1つか2つ年下なんだけど、 私から見たらとっても身長が高く、 平井堅に少し似た彼は、素敵なんだなぁ。 かっこいいと言うより、素敵 の方がハマる感じ。 つづきはこちら 昨日の続き。
別ネタです。 父「母親の愛情ってのは深いんだぞ。」 私「うーん。そうですねえ。」 父「葵さんが生まれたばかりの頃、 お父さんの友達で子供が欲しいのに出来なかった夫婦がいたんだ。」 私「はあ。」 父「お父さんは、葵さんを友達にあげようとしたんだけど、 お母さんは、『絶対葵は離しません!!』言い張ってなぁ。」 ◇ この話、子供の頃にも聞いた事あったんだけど。 オヤジよ。 母親の愛情の深さを語りたかったんだろうけど、 オヤジの、私への愛情の薄さが露呈したネタだよな(爆)。 |
↓メニュークリックでサイドバー開閉
カテゴリー
アーカイブ
コメント
トラックバック
BlogPeople
ブログ内検索
プロフィール
HN:
葵
年齢:
33歳・S48の遅生まれ
性別:
女性
職業:
派遣兼業主婦
趣味:
酒/煙草/浦和レッズ観戦
メール
*は必須項目です
Powered by SHINOBI.JP
OTHERS
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||