新卒で勤めていた会社は、都内に小さい本社と、埼玉県内に小さい工場を構えていた。

そこの本社に、新卒で配属された私よりも一ヶ月遅れて、

一回り年上でありながら私と同期のような存在の、妻子持ちの男の人が中途入社してきた。

役員のコネで入社してきた彼は、今現在課長になっているらしいが、

入社してから数年の間は、当たり前だが平社員だった。



同期のような、と言うだけあって、私と彼はバカみたいに仲良しだった。

あまりの仲の良さに私達の仲を疑う人はいなかったし、実際何もなかった間柄だった。





入社して３年経った、ある日。

私は、課長代理になった彼と、もう1人の女の先輩と飲みに行った。



「そう言えば、Ｓさんが亡くなってから、もう１年が経っちゃったんだね・・・。」

その時の話しの流れで、自然にＳさんの話題になったのだが、

ここで、思わぬ事を彼の口から聞かされたのである。

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数年前に友達の結婚披露宴に出席した時の事。



小さな宴会場に呼ばれたゲストは、

新郎新婦の親戚が中心で、友達は１０名とちょっと。



私は新郎新婦ともに友達だった為、

新郎の幼なじみ以外はみんな知ってる顔だった。

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先日一度きり書いた「本当にあった怖い話し」





この手の話題が好きな人が多いようなので、

（アクセス解析で、この検索ワードにひっかかる人多数）

今日書くのは怖い話って程じゃないけど、また書いてみようかと。

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眠れないついでに、本当にあった怖い話しを。

ボケは一切ありません。





　◇





昔付き合ってた男、悠一(仮名)から聞いた話。

彼の友達、林君(仮名)の家族は、霊感の強い一家だそうだ。

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えと、たまには爽やかなタイトルにしないと。





いやさぁ、ダンナと同棲し出した頃から１０キロ太っちゃって。



こないだ、私の好きな体位をしてる時、

（えと、想像しないで下さい(^^ゞ）

腹の肉が圧迫され、どうにもこうにも苦しくて・・・。



肥満が原因で、好きな体位が出来ないなんてダメじゃん！！

ってなわけで、少し痩せてみようかと思ったところで、

「ゆで卵ダイエット」という単語を思い出したのです。







・・・爽やかなのはタイトルだけじゃん・・・(ぼそ)。





　◇





実は、ゆで卵ダイエットなんて信じちゃいないが、

まぁついで？なんで、大好きな味付け玉子を８個作っちゃおうかと。



（以下、私なりのすっげぇ適当な作り方が続く）

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